劇団劇場 〜Act In Rule〜 vol.5(2012)

2024年1月22日000円 〜 3,Glad,キコqui-co.、劇団鋼鉄村松、月刊「根本宗子」、声を出すと気持ちいいの会、ランチョンfeat.木皮成、38mmなぐりーず、河西裕介(国分寺大人倶楽部)、ミ世六メノ道理 脚本 各団体 演出 各団体 料金 3,劇団劇場

公演情報

劇団
劇団劇場
公演期間
2012/09/01〜2012/09/02
劇場
Glad
作/原作
演出
出演
キコqui-co.、劇団鋼鉄村松、月刊「根本宗子」、声を出すと気持ちいいの会、ランチョンfeat.木皮成、38mmなぐりーず、河西裕介(国分寺大人倶楽部)、ミ世六メノ道理 脚本 各団体 演出 各団体 料金 3、000円 〜 3、000円 【発売日】2012/07/01 ※1ドリンク代として500円が別途かかります。 サイト http://www.willchinson.com/gekigeki/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 タイムテーブル 説明 2012/09/01(sat)-02(sun) <全3回> @渋谷Glad ①1日(土) 夜の部 開場 18 時00 分 開演 18 時30 分 〜21 時00 分終了予定 2日(日) ②昼の部 開場 13 時00 分 開演 13 時30 分 〜16 時00 分終了予定 ③夜の部 開場 17 時30 分 開演18 時00 分 〜21 時00 分終了予定 会場:渋谷Glad チケット: 前売・当日3000 円(+1ドリンク500 円別) ※劇団主宰者/無料ご招待 (※受付にて名刺を御提示下さい。1ドリンク 500 円はかかります。) ≪割引情報≫ 【こりっち「観たい!」割】 当サイトで「観たい!」にコメントいただいた方は、もれなく500円割引。 ご予約時、備考欄にアカウント名と合わせてその旨を書き、受付時にお申し付け下さい。 ※他割引きとの併用不可 【facebook割】 こちらのfacebookページをシェアしていただけた方はチケット料金を500円割引とさせていただきます。 http://www.facebook.com/events/248302558623106/ ※1 ご予約の際、予約フォームの備考欄に「facebookでシェアした」という旨と、「シェアしていただいたアカウント名」をお書きください。※2 お電話、メール予約の場合は、ご予約の際に同様にお伝え下さい。※3 facebookのシェアは劇団劇場公式イベントページでのシェアのみ有効となり、各団体さんのページのシェアは無効となることをご了承下さい。※4 他の「割引きサービス」との併用は出来ません。 以上、corichもしくはFacebookにて、人数制限なしの【500円割引きサービス】を行います。 さらに当日開催期間中限定のキャッシュバックサービスまであるとか,ないとか…いや、あるんです! ですが,これはまだ引っ張らせていただきます! 夏なんで!フェスなんで!限界まで大盤振る舞います! 今後も,要チェック! 以上、割り引き情報に関するお問い合わせは gekigeki@willchinson.comまで。 割引き使用すればドリンク代合わせて3000円! 是非是非,ご利用下さい! 【今回のルール】 ・制限時間15分 ・開始から5分おきに照明が消える ・開始14分で各団体が用意したBGMを使用 ・開始10分で『汽笛音』が鳴る—劇団チャリT企画主宰 楢原拓様より ・「抱きしめる」シーンを入れる—□字ック主宰 山田佳奈様より ・固定台詞「赤ちゃんはどこから来るの?」—ミナモザ主宰 瀬戸山美咲様より ・『札束』を出す—こりっち(株)手塚宏二様より ・「身につけているものを取られる」—千葉県アベタカシ様より(公募枠) ★エキシビジョンプレイは全演目から1キャラクターずつがコラボレーション!15分、ルールありの新しい作品に! →脚本/演出家に国分寺大人倶楽部主宰・河西裕介氏をお迎えしています。 ★イベントを最初から最後まで賑やかしてくれるメインMC登場! →38mmなぐりーずをお迎えしています。ミニライブもあるかも(?) ★9/2夜の回の後にのみあるイベント、「フィーバータイム(FT)」。空間を湧かせます! →ゲストDJとしてミ世六メノ道理氏をお迎えしています。 劇団劇場ポータルサイト http://www.willchinson.com/gekigeki/ (こちらからvol.5特設ページにも飛ぶ事ができます) その他の注意事項など 【会場について】 チケット料金3000円の他に、会場の都合上、別途500円のドリンク料金がかかります。 ・基本的には全席オールスタンディングとなります。 ・喫煙はロビーのみのご案内となります。 ・会場内への飲食物の持ち込みは不可です。 ・未就学児童や,小さなお子様のご来場につきましては,いわゆる劇場ではなくライブハウスであること,オールスタンディングのイベントであること,Gladに預かれる施設が無いこと,それをご理解頂きたく思います。 スタッフ 総合演出・映像 矢口龍汰(ウィルチンソン) 舞台監督 五ノ井宇(人体連盟) 制作 鈴木浩太郎(Project Vanguard) 協力: 株式会社カルチャー・オブ・エイジア Mountain Graphics 企画/製作 劇団劇場製作委員会 [最終更新] 2012/09/09 19:22 by 501 【情報提供者:501】


劇評一覧

【劇団劇場の他の作品】(劇評の多い順)

  1. Act In Rule(2010)」[劇評1本]
  2. Act In Rule Vol.4(2011)」[劇評1本]